この記事では、当サイトで解説している選び方や比較表からおすすめドッグフードをご紹介しています。
愛犬に与えるドッグフードって「本当にコレが正解?」と感じることがあります。毎日、一緒に生活していると、食いつきが悪かったり気になる状態があった時など、ドッグフードの切り替えを考えることがあると思います。
そこで、購入したいと思った際に重要なのが「ドッグフード選びのポイント」です。ドッグフードを選ぶ時に重視したいポイントは「総合栄養食」「フードの形状」「添加物」「主原料」「原材料」「続けやすいコスパ」「口コミ」の7点です。
特に、購入する前に調べた口コミは高評価で良かったのに「食べなかった」など、口コミ評判だけでは愛犬に合っているか判断することは難しいところは注意が必要です。
ドッグフードは、犬の健康維持をサポートするという大切な役割があります。また、良質なドッグフードを選んでいても、愛犬が好んで食べたいと思わない種類もあります。
今回ドッグフードのことを調べて記事にしようと思ったキッカケは、新しく家族になったワンコがいたからです。この子は、繁殖犬として飼われていて、保護され私たちの家族になることが決まりました。
幸い健康状態も良好で元気も申し分ないのですが、健康維持をサポートしてあげて長生きしてもらいたいという思いもあり、まずは、下記の3つの疑問を自分自身に投げかけてみました。
- どんなドッグフードの種類がある?
- ワンコが喜ぶドッグフードは?
- 安心して食べさせることができるフードは?
総合栄養食と食事療法食ドッグフードの違いとは?
種類 | 詳細 |
---|---|
食事療法食とは? | 獣医師の処方が必要で素人では判断できないドッグフード |
総合栄養食とは? | 健康維持のために必要な栄養をサポートするドッグフード |
健康維持をサポートする犬の餌を探している場合は、そのフードと水だけで健康維持をサポートできる「総合栄養食のドッグフード」を選んであげましょう。そして「総合栄養食と食事療法食の違い」について知ることも大切なので下記を参考にしてみてください。
獣医師指導のもと管理が必要な栄養学的なサポートは食事療法食のドッグフードを選ぶ
特定の疾患や健康状態が悪化した犬は、食事療法食を選ぶ必要があります。ただ、食事療法食は、獣医師の判断が必要なドッグフードで、症状にあわせた食事を判断してくれます。なので、ネット通販などで販売している”食事療法食”は誰でも購入することが可能ですが、愛犬に合わせた配合のドッグフードを選ばないと意味がありません。
さらに、飼い主さんの判断で誤った食事療法食のドッグフードを与えてしまうと、効果がなかったり病気を悪化させることもあるので注意しましょう!
獣医師が犬や猫の疾病の治療などを行う際、人間の場合と同様に、栄養学的なサポートが必要な場合があります。 「療法食」とは、治療の内容の合わせてフード中の栄養成分の量や比率が調節され、治療を補助する目的で使用されるフードで、獣医療において獣医師の指導のもとで食事管理に使用されることを意図したものをいいます。
引用元/一般社団法人ペットフード協会(https://petfood.or.jp/knowledge/kind/index.html)
犬の健康維持をサポートしたい人は総合栄養食ドッグフードを選ぶ

総合栄養食とは、犬に必要な栄養バランスが絶妙に配合されているので、健康維持をサポートする時に選ぶドッグフードになります。
一般的に市販で販売されているドッグフードは、ペットフード公正取引協議会が定める基準をクリアした商品になります。なので、そのドッグフードと新鮮な水だけで必要な栄養素を摂取できるようになっています。愛犬の体調に合わせて好みのドッグフードを選んであげましょう!
そして、肥満傾向の愛犬のためにカロリーを抑えたものや、腸内環境を整えたりサポートしやすいドッグフードは”あくまでも健康維持をサポート“としての犬のご飯となります。
ドッグフードを探す時は、どんな目的で選ぶのかということが大切になりますね。そこで、下記からは、犬の健康維持を目的とした総合栄養食の「安心安全なドッグフードの選び方」について詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみてくださいね。
ペットが必要とする栄養成分は、人間とは異なります。ペットに最適な食事を与えるためには、飼い主であるあなたが、フードの種類や、どのような目的に合わせて調製されたフ-ドなのかといった表示を確認したうえで製品を購入しましょう。また、ペットの成長段階に合わせた適切な栄養と量の食事を考えてあげることも大切です。
引用元/ペットフード公正取引協議会(https://pffta.org/soshiki/index.html)
飼い主目線!安全性が高い安心ドッグフードを選ぶ7つのポイントを徹底解説!
ここでは、総合栄養食や準拠しているドッグフードの中からより安全性が高い商品の選び方について詳しく解説しています。これから新しい犬のご飯を探している方や今のフードを見直したい人向けに解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。総合栄養食で獣医師監修や評価があるドックフードを選ぶと安心!
獣医師監修や評価のあるドッグフードは、犬のことを考えて製造されているか判断しやすく選ぶポイントとしても安心ですね。また、総合栄養食を選ぶ理由は、ドッグフードと水を与えるだけで犬の健康維持をサポートするという目的があるからです。
毎日の主食として栄養バランスが整っているご飯を食べさせる場合は、総合栄養食を選ぶといいでしょう。その中には、ライフステージ別に分けられている商品から、全年齢対応の総合栄養食まで多くの選択肢があります。
総合栄養食以外の食べ物としては「間食」「療法食」「目的食(一般食・副食・栄養補完食)」などがあります。その他、獣医師の指示がある場合は、理由があると思うので従ってフードを選んであげましょう。
ドッグフードのドライやウェットなど形状を選ぶ
ドライフード | セミモイスト | ウェットフード | |
---|---|---|---|
目安の水分量 | 10%以下 | 25%~30% | 75%以上 |
状態 | カリカリ | しっとり | 柔らかい |
開封後の保存期間 | 2週間~1カ月程度 | 2週間程度 | 2~3日程度 |
コスパ | 良い | 普通 | 悪い |
嗜好性 |
ドッグフードの形状は、大きく分類すると「ドライフード・セミモイストフード・ウェットフード」があります。愛犬の好む触感のフードが良いと思いますが、それぞれに特徴があります。
一般的に多くの飼い主さんが利用しているのがドライタイプの噛み応えのあるカリカリと言われているドッグフードです。コスパがよく長期保存が可能なため手軽に利用できるメリットがあります。
しかし、ドライフードだけでは食いつきが悪いというワンちゃんもいますので、ふやかしたり温めたりして工夫が必要な場合もあります。また、ウェットフードをトッピングとして利用している飼い主さんも多いですよ。
避けたい添加物が不使用で可能な限り無添加なドッグフードを選ぶこと!
目的 | 避けて選びたい添加物一覧 | 安心な添加物一覧 |
---|---|---|
栄養添加物 | 亜セレン酸ナトリウム、セレン化合物など | MSM、L‐カルニチン、塩化カリウム、塩化コリン、グルコサミン、コンドロイチン、乳酸菌、ビール酵母、ビタミン類、ミネラル類など |
保存料・酸化防止剤 | エトキシキン、ソルビン酸カリウム、BHA、BHT、プロピレングリコール、没食子酸プロピル、安息香酸類、ソルビン酸カリウム、ポリリジンなど | 天然由来の保存料・酸化防止剤(クエン酸、トコフェロール、ミックストコフェロール、緑茶エキス、ローズマリー抽出物など) |
着色料・発色剤 | 赤色2号・3号・40号・102号・105号・106号、青色1号・2号・102号、亜硝酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、黄色4号・5号・6号、二酸化チタン | |
甘味料・香料 | 還元水飴、グリシリジン・アンモニエート、香料、ショ糖、ソルビトール、トレハロース、調味料など |
ドッグフードは、ペットフード安全法があるので使ってはいけない添加物は入っていません。しかし、実験などで健康被害が出た添加物でも基準値内であれば体に害のない量として配合することができます。
例えば、添加物の中にはガンになりやすいものもありますが、基準値内であれば使用しても構わないということでもあります。なので、大切なワンちゃんにも避けたいと感じる添加物に注意してドッグフードを選んであげる方がいいですね!
では、どのようにドッグフードを選んであげるのかというと、使われている原材料を確認してあげることが本当に大切です。その中で「これなんだ?」と感じるものは調べてあげると安心ですね…!
また、上記の「避けて選びたい添加物」を参考に、食べさせている犬の餌の原材料を確認することから始めてあげるといいでしょう。
主原料は動物性タンパク源のドックフードを選ぶこと!

そして、2つ目は「主原料(原材料の最初の食材)がお肉や魚を使っている」かを確認してあげましょう。動物性タンパク源は、身体の健康維持を保つために大切な栄養素です。
また、お肉やお魚はアミノ酸が豊富で健康維持をサポートするため犬に欠かせない原材料でもあります。そして、品質もチェックしてあげるとさらに安心ですよ…!
例えば「新鮮なヒューマングレード品質の○○肉を使っている」というドッグフードの方が安心感が高くなります。最近のプレミアムドッグフードは、高品質な材料を使った商品が多いので“親切さや丁寧さ”を前面に出しているフードであると購入しやすいです。
逆に、粗悪な原材料や不明確な肉類だと、消化吸収を妨げることもあります。消化性や腸内環境を考えて品質のいい原材料を使った犬のご飯を選んであげるといいですね。
また、タンパク質は、低いものから高いものまで様々ですが、犬のライフステージや状態別に選んであげましょう。小型犬では「子犬ほど高タンパク質」「成犬は中タンパク質」「老犬は中タンパク~低タンパク」など状態に合わせるのもいいですよ。
全年齢対応(オールライフステージ)のドッグフードでも、栄養成分は種類によって様々です。なので、全年齢対応であっても、ワンちゃんの状態に合わせたオールライフステージのフードを選んであげるのもおすすめです。
原材料を隅々までチェックして納得のいくドッグフードを選ぶこと!
小麦、とうもろこし、コーングルテン、トウモロコシ粉、大豆、大豆ミール(大豆油カス)、○○ミール、○○エキス、○○パウダー、○○ミート、○○副産物(肉副産物、鶏副産物、魚副産物など)、肝臓腺粉、○○消化物、家禽副産物粉、魚粉、あらびき粉、骨粉(ボーンミール)、動物性油脂、獣脂、家畜油脂、家畜類など
また、その他の原材料でも出来る限り安心できる内容であるかもチェックしてあげましょう。例えば、品質のいいドッグフードを食べさせたいなら、材料の産地などが明記されていると非常に安心感が高いと思います。
間違っても”ヒューマングレードや国産(日本産)”だけを見るのではなく、どの食材の品質が優れているのかを見てあげることが大切です…!
続けやすいコスパのドッグフードを選ぶ!
続けやすいコスパとは、できるだけ安全性が高いドッグフードで長く愛用できる商品であることが大切ですね!安価なドッグフードを探すことは非常に簡単なのですが、納得できる商品内容で長く続けれることが出来ることが犬の健康維持をサポートしやすくなります。
そして、お試し価格が用意されている商品を選ぶのもドッグフードを選ぶ時のポイントになります。これは、おすすめドッグフードでも好き嫌いがあるので食べないこともあります。なので、できるだけ節約できる「お得な価格設定」が用意されている商品から試してみましょう!
ドッグフードの食いつきなどの口コミもしっかりとチェックする!

ドッグフードを選ぶ時は、食いつきの良さも気になると思います。なので、ワンちゃんの好みの食材を使ったドッグフードを選んであげるのも大切なことです。
例えば、チキンが大好きなワンちゃんに、鹿肉メインのフードを選ぶと食べなくなることもあるので注意してください。なので、内容を見直すために切り換える場合でもメインの材料を意識して選んであげると食いつき対策にもなりますよ。
ここまで、誰でも簡単にドッグフードを選ぶポイントを5つご紹介してきました。結論を言うと「原材料を確認する」ことが非常に重要だということが分かって頂けたと思います。
ただ、多くのドッグフードから原材料などをチェックして探すのが面倒ですよね…。そこで、口コミ評判がいい商品をピックアップして比較してみましたので、参考になれば幸いです。
ペットの健康に悪影響を及ぼすペットフードの製造、輸入又は販売は禁止されます。消費者に対して適切かつ十分な情報を提供するために製造業者名や賞味期限などの表示が義務付けられます。
出典/ペットフード安全法(愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律)
健康維持をサポートするために総合栄養食のものを与えることは全く問題ありません!その中でも原材料の品質も重要視して選んであげると安心ですね。
食いつきに関しては、香料など添加物が入っている方が愛犬が好む傾向があると言われています。しかし、避けたいと感じる添加物は、基準値内で使用している物ばかりですが、腸内環境や消化性を考えると控えてあげたい材料でもあります。
ということで、公式サイトの情報を調査した結果は、グレインフリーやグルテンフリーなど原材料にこだわりのある方が、愛犬の健康維持をサポートしやすく安心安全なドッグフードだと思います。
ただ、良質な原材料や避けたい添加物を無添加にしているドッグフードは、価格に関して高いデメリットがあります。しかし、日本で飼われている犬種ランキングの上位を考えると小型犬が多い傾向があるので、1カ月単位で考えると5,000円~7,000円程度で1日のコスパが166円から233円程度となります。
1日300円以内でワンちゃんの健康維持をサポート出来ると考えたら、日頃食べさせるドッグフードでも対策してあげたいと思いますよね…!
そこで、下記の項目からは、1日のコスパも考慮した安全性が高い良質な原材料を使った総合栄養食のおすすめドッグフードをランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドッグフードおすすめランキング7選!
ここでご紹介する7種類のドッグフードは、総合栄養食(準拠も含む)であるかを踏まえた上で、私が個人的に「原材料・添加物・栄養成分値・製造工程・食いつき」など、あらゆる情報を調査して高く評価した商品です。なので、完全さを保証するものではありませんので、管理人がおすすめしている商品として参考にしてみてください。
ここでご紹介しているドッグフードは、愛犬にもぜひ食べさせたいと感じた「主原料・原材料・添加物・食いつき」などの安心感や、商品を全体的に見たコスパも考量してランキング形式にご紹介します。
愛犬の長生きを考えたドッグフードを探している人の参考になれば幸いです。
1位 モグワンドッグフード

原産国 | イギリス |
原材料 | チキン&サーモン |
ライフステージ | 全年齢対応 |
価格 | 通常 5,456円(税込) |
定期コース | 定期コース申込で初回から10%OFF(最大20%OFF) 1袋から10%OFF 2袋から15%OFF 5袋から20%OFF 特典①解約・休止をWEBで自由に手続きできる 特典②定期の1回目にはスクープをもらえる |
定期シバリ | なし |
モグワンドッグフードは、良質な原材料や添加物にこだわった内容で、なんといっても価格が国産ドッグフードと比べるとかなり安く購入できます。
安いから安全性が劣るということではなく、ペット先進国のイギリスの中でも特に高い評価と信頼を集めるペットフード専門工場で製造しています。この工場は、FEDIAFの厳しい基準をクリアした安心の施設で、生産ラインは常にモニタリングされ、最新の設備を駆使して品質管理を行っています。
そして、モグワンの主原料は、良質なチキンとサーモンを豊富に配合して、人も食べれるヒューマングレード品質なところもうれしいですね。穀物不使用ですが、高タンパク質過ぎない低脂肪よりのドッグフードとなっているので、犬の健康維持をサポートするごはんとしておすすめですよ!
※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。
※乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用。
2位 ココグルメ(CoCo Gourmet)

※引用元 公式サイトより
原産国 | 日本 |
原材料 | 【チキン&フレッシュベジタブル】 国産鶏肉(むね(皮つき)、ハツ、レバー)、国産さつまいも、国産かぼちゃなど 【ポーク&ブロッコリー】 国産豚肉(もも、レバー、ハツ、かた、かたロース)、国産さつまいも、国産ブロッコリーなど 【フィッシュ&パンプキン】 国産まだら、国産かぼちゃ、国産ブロッコリー、国産トマトなど |
ライフステージ | 全年齢 |
価格 | 1,848円(税込)/100g×3袋 3,498円(税込)/100g×8袋 6,402円(税込)/100g×16袋 |
定期コース | 100g×16袋/5,115円(送料別途)20%OFF |
ココグルメ(CoCo Gourmet)は、総合栄養食の獣医師が監修した手作りドッグフードです!そして、穀物によるアレルギーに配慮してグレインフリーとなっているところもうれしいドッグフードです。
手作りごはんなので愛犬も人と同じような食事環境を目指している方におすすめのドッグフードで、獣医やペット栄養管理士が監修しているので安心感があります。
さらに、手作り食ということもあり、保存料・着色料・香料の添加物が不使用にしてくれていますね!これぞ”手作り”という内容で非常に人気がでてきました。レシピには、「チキン&フレッシュベジタブル」と「ポーク&ブロッコリー」の2種類から選ぶことができます。
只今「980円ご試食モニター」を公式サイト限定で募集していますよ。また、定期購入ではない単品買い切りなので解約などの手続きも必要ありません!気になる方は、この機会にぜひ試してみてくださいね。
3位 OBREMO(オブレモ)ドッグフード

xr:d:DAFrNRfmKZg:15,j:2257829935661954741,t:23082313
名称 | OBREMO(オブレモ) |
タイプ | ドライフード |
原産国 | 日本(国産) ※馬肉は除く(生産は国内) |
原材料 | ①鶏肉フード ②馬肉フード ③まぐろ&たらフード ④いわし&たらフード |
ライフステージ | 全年齢対応 |
容量 | 800g |
価格 | 鶏肉:4,830円(税込)/800g 馬肉:5,552円(税込)/800g まぐろ&たら:5,026円(税込)/800g いわし&たら:5,277円(税込)/800g |
初回お試し | 鶏肉:2,415円(税込)/800g 馬肉:2,776円(税込)/800g まぐろ&たら:2,513円(税込)/800g いわし&たら:2,639円(税込)/800g ※定期購入が必要 ※期間限定で只今お試し初回半額キャンペーン中です! ※クーポンコード入力が必要な場合は「obremo50off」を入力してください! |
定期コース | 定期2回目以降の価格(定期1回目は初回お試しを適用) 鶏肉:6,280円(税込)/800g×2袋 馬肉:7,218円(税込)/800g×2袋 まぐろ&たら:6,534円(税込)/800g×2袋 いわし&たら:6,430円(税込)/800g×2袋 |
定期シバリ | なし |
粒の大きさ&形状 | ・ビスケット型 ・約7~8mm程度 ・厚み約3~4mm程度 |
獣医師の評価 | |
購入先 | 公式サイト |
OBREMO(オブレモ)ドッグフードは、小型犬の健やかな楽しい日々をコンセプトに誕生したヒューマングレードドッグフードで4種類の単一原材料から選べることで人気があります。
良質な単一原材料(鶏肉、馬肉、魚肉)にすることで、アレルギー対策しやすいフードとして選びやすい特徴も兼ね備えています。また、使用しているお肉は、良質なタンパク質を含む新鮮な国産生肉を100%(※馬肉は除く/生産は国内となります。)で、健康的な皮膚や毛並みのことを考えていると評価できますね。
獣医師監修のもと考案されていることや、添加物に関しても人工的な香料などで風味付けするオイルコーティング不使用なところも安心です。さらに、乳酸菌と食物繊維豊富な雑穀を配合することにより栄養素の消化や吸収をサポートし、自然なお通じを保ちやすくしているところもうれしいですね。
4種類(鶏肉、馬肉、魚肉2種類)のフードからどれを選ぼうか悩んでしまう人は「OBREMO/無料の愛犬フード診断」を利用してみてください。年齢や体重、体質などのアンケートから合わせやすいフードを選んでくれます。
4位 アカナ・オリジンドッグフード

※引用元 公式サイトより
名称 | アカナ アダルトスモールブリードレシピ |
タイプ | ドライフード |
原産国 | カナダ |
原材料 | 新鮮鶏肉 (14%), 乾燥鶏肉 (14%), 丸ごと赤レンズ 豆, 丸ごとグリーンピース, 丸ごとヒヨコ豆, 乾燥 七面鳥肉 (6.5%)など |
ライフステージ | 小型犬/成長期 |
容量 | 340g、2㎏、6㎏ |
価格 | 340g:1,628円(税込) 2㎏:7,480円(税込) 6㎏:17,380円(税込) |
粒の大きさ&形状 | ・円形 ・約10mm |
購入先 | 公式サイト |
『アカナ・オリジンドッグフード』は、創業30年以上の老舗ブランドで、世界90カ国以上100,000以上の店舗での販売実績を誇るドッグフードです。実績面も素晴らしいですが人工的添加物不使用で専門医による健康面に配慮したフードが幅広くラインナップされており、安心感はもちろん愛犬に合わせやすいドッグフードを選びたい人にもおすすめです。
その中でも特に人気のある「アカナ アダルトスモールブリードレシピ(上表)」は、60%が良質な動物原材料と豊富で必須タンパク質・ビタミン・ミネラルを自然に取り入れることができます。さらに、全ての原材料にこだわり最高品質のものを取り入れているところも嬉しいポイントですね!
また、アダルトスモールブリードレシピは、小型犬の健康維持をサポートするために、原材料の調達から調理まで自社キッチンで製造され考え抜いて作られている特徴があります。
容量も3種類用意されているので「まずは試してみたい」と感じた場合は、少量の340gがあるので試しやすいです。容量が大きくなると100g当たりの価格もお得になるので高品質のドッグフードをお得に購入することも可能ですよ。
5位 プラペCP チキン&ターキー

※引用元 公式サイトより
名称 | プラペCP チキン&ターキー/小粒 |
タイプ | ドライフード |
原産国 | イギリス |
原材料 | チキン&ターキー60% |
ライフステージ | 子犬~成犬 |
容量 | 2.0㎏ |
価格 | 4,345円(税込) |
初回お試し | あり/無料(150g) ※誰でもお試しが可能です |
定期コース | 初回:20%OFF 2回目以降:5%OFF ※毎回無料のおもちゃ付き |
定期シバリ | なし |
粒の大きさ&形状 | 直径約10mm |
購入先 | 公式サイト |
プラペ(CPチキン&ターキー)は、愛犬の健康食として「13種類のスーパーフード」入りとして世界唯一のドッグフードです。さらに、主原料のチキン&ターキーはヒューマングレードで60%以上の良質な高タンパク質のプラペが自信を持っておすすめするドッグフードです。
オールナチュラルにこだわりのあるプラペは、着色料・人工香料・防腐剤が含まれていないところに安心感があります。健康維持をサポートするための13種のスーパーフードや、お腹の健康維持や骨や関節の健康維持をサポートすることも考えた原材料なども配合されています。
さらに、高い評価と信頼のSAI GROBALランクA取得施設で生産されていて品質管理も安心です。只今、無料サンプルとして150gをお試しすることが可能ですので、この機会にぜひ試してみてくださいね。
6位 このこのごはん

原産国 | 日本 |
原材料 | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー) |
ライフステージ | 全年齢対応 |
価格 | 通常 3,850円(税込) |
定期コース | 【定期初回】3,278円(税込・送料込み) 【定期2回目】6,556円(税込/1kg×2袋) ※2回目から送料850円が必要 |
定期シバリ | なし |
このこのごはんも国産ドッグフードで、粗悪な人口添加物を使わない徹底ぶりが高評価ですね!
そして、小型犬に特化したドッグフードで、「ドロドロ涙・ニオイ・毛並み」にアプローチしやすい青パパイヤやモリンガなど珍しい食材も使用しています。
健康と食いつきにこだわった”最高のごはん”ということで、実際に愛犬に与えてみるとバッチリでした!おそらくですが、九州産の「鶏のささみ」がうまみを引き立ててくれていると思います!
7位 うまかドッグフード

名称 | うまかドッグフード |
タイプ | ドライフード |
原産国 | 日本(国産) |
原材料 | 鶏肉、 玄米、大麦、かつお節など |
ライフステージ | 全年齢全犬種オールステージ用 |
容量 | 1.5kg |
価格 | 5,478円(税込)/1.5kg |
初回お試し | あり/3,728円(税込)/1.5kg 約40%OFF&送料無料キャンペーン中 ※定期コースでの申込が必要 |
定期コース(税込) | 初回3,728円(税込)1.5kg 2回目以降 1個4,930円(税込)、2個 4,382円(税込) |
定期シバリ | なし |
粒の大きさ&形状 | 縦10mm 横7mm |
獣医師の評価 | |
購入先 | 公式サイト |
うまかドッグフードは、水たき料亭「博多華味鶏」が、人でも食べれる食材を厳選して製造した国産のドッグフードです。さすが華味鳥が使用されているだけあってニオイや風味が豊かです!
また、全ての犬の健康維持サポートする上で不要な添加物は全て排除しているこだわりに特徴があり、安心してワンちゃんに食べさせることができますね。
国産ドッグフードのため価格は安いと言えないですが、ヒューマングレード以上の品質を目指して作られているこだわりや、健康的な足腰をサポートする原材料も配合されているところも魅力です。