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第二新卒におすすめ転職サイト5選!失敗しない転職のコツも紹介
第二新卒として転職を考えている方が、転職を成功させる秘訣。
それは、自分に合った転職サイトを見つけることです。
特に次の職場の業界を変えたい場合・職種を変えたい場合は、しっかりとしたサポートがある転職サイトがおすすめです。
ただ、昨今は人手不足が加速しているため、高望みをしなければ、たいていの場合転職できます。転職しやすい時代だからこそ、「自分に合わない職場に転職をして失敗した……」と後悔する第二新卒者が後を絶ちません。
では、どうすれば「失敗しない転職」ができるのでしょうか。
この記事では、第二新卒向けにおすすめの転職サイト5選をご紹介し、それぞれの特徴と活用法を解説します。タイパ重視で転職活動をスムーズに進めるコツや失敗しない転職のコツもあわせてご紹介します。
どの転職サイトを使うべきか迷っている第二新卒の方は必見ですよ!
第二新卒は求められている!転職市場での特徴と魅力
まずは、転職市場における第二新卒の特徴と魅力についてお伝えしていきます。第二新卒とは「新卒入社後数年以内に転職活動を始めたひと」を指す

もっとわかりやすく言うと、新卒入社後3年以内に転職を決意した人々のことです。
「第二新卒」という言葉の明確な定義はないものの、厚生労働省は「卒業後6ヶ月以上経過したもの」と説明しています。
参照元:厚生労働省「採用対象となる第二新卒者の主な応募条件」
事業主は、学校等の新卒者の採用枠に学校等の卒業者が学校等の卒業後少なくとも3年間は応募できるようにすべきものとする
引用元:厚生労働省による「青少年雇用機会確保指針」
と呼びかけられています。
つまり、以下の条件を満たす方が「第二新卒」と言えます。
第二新卒の条件
- 大学・大学院・専門学校などを卒業後、新卒採用枠で正社員(フルタイム)として6ヶ月以上働いている
- 上記を満たしたうえで、勤続年数が3年以内である
ちなみに、大学や専門学校卒業後、就職しなかった方のことは「第二新卒」とは呼ばず、「既卒」と呼称します。また、「既卒」には高校卒業後、進学・就職しなかった方も含みます。
成長の余地がある第二新卒は転職市場で求められている

前述の通り、厚生労働省から「若年層を積極的に雇用してくださいね!」と広くお達しが出されていることも大きな要因です。
ほかにも、第二新卒を採用する事業主側のメリットとして、
- スキルや経験が浅いものの、新たな成長の余地がある
- 社会に染まり切っていないため柔軟性があり、教育がしやすい
- 若さと体力があり、やる気に満ち溢れている
若いからこその「柔軟性」を求められることがほとんどで、新卒の育成システムをそのまま流用するなどの育成環境を整えている企業も多くみられます。
そのため、しっかりとしたサポートを受けながらキャリアをスタートすることが可能です。
第二新卒で転職すれば新しいキャリアパスを描きやすい

肝心の採用される側、つまり第二新卒側のメリットとしては、
- ポテンシャル採用されやすい
- 業種未経験でも採用されやすい
- 新しいキャリアパスを描くことができる
特に覚えておきたいメリットは、「新しいキャリアパスを描くことができる」ということです。
就職活動をして頑張って入社した会社だとしても、働いてみなければわからないことがたくさんありますよね。
- 想像していた業界ではなかった
- 想像していた仕事内容ではなかった
- 話に聞いていた給料・待遇ではなかった
- 職場の人間関係が悪い
- 嫌がらせやパワハラ・セクハラをされた
仕事によっては、「嫌だと思ったこと」に加担しなければならないこともあるでしょう。
また、「上司との折り合いが悪い」「嫌がらせをされる」といった職場の人間関係の悪さから転職を考えている方もいるはずです。人間関係の悪さは転職理由の最たるものですからね。
想像と現実のギャップから転職を考えるのは、決して悪いことではありません。
よく「置かれた場所で咲く努力をしよう!」と言いますが、置かれた場所で咲く努力をした結果、心身に不調をきたしてしまうケースも多く、「自分にとって良い環境」で働かなければ自分の能力を正しく発揮できません。
第二新卒だからこそ転職がしやすいというメリットを活かして、新たなキャリアパスを描きましょう。
手間を省きたい第二新卒にはエージェント型転職サイトがおすすめ!
いざ転職!と思っても、働きながら転職活動をするのはなかなか大変です。- 求人情報のチェック
- 求人への応募
- 履歴書・職務経歴書の作成
- 採用担当者とのやり取り
- 面接の日時調整
- 面接選考
求人情報のチェックくらいなら、スマホでネットサーフィンをするついでにできるでしょう。しかし、求人への応募以降は手間のかかる作業ばかり続きます。
はっきり言って、仕事をしながらの転職活動は疲れます。
そのため、日々の忙しさに負けてしまい、「もう転職なんかいっか」とあきらめてしまう方は後を絶ちません。
転職がしたいのであれば、まず「転職活動ができる環境づくり」をしてみましょう。転職活動が驚くほど楽になります。
「転職活動ができる環境づくり」に利用するべきなのは、エージェント型転職サイト、つまり転職エージェントです。
【第二新卒の人必見】事前に覚えておきたい転職サイトの種類
転職エージェントの説明をする前に、まず簡単に覚えておきたいのは、「転職サイトの種類」です。転職サイトには主に3つの種類があります。
転職サイトの種類
- 一般的な転職サイト
- エージェント型転職サイト
- スカウト型転職サイト
種類 | 特徴 |
---|---|
一般的な転職サイト | ・必ず公開求人があるため、求人情報チェック可能。 ・求人への応募は自分で行う。 ・履歴書・職務経歴書などの応募書類は自分で作成する。 ・採用担当者とのやり取りは自分で行う。 ・応募したい求人に応募可能。 ・選考結果のタイムラグが少ない。 ・求人の質はさまざま。自分で見極める必要がある。ブラック企業も当然のように紛れ込んでいるので注意。 |
エージェント型転職サイト | ・公開求人を掲載していない転職サイトもあるため、求人情報がチェックできるかどうかは転職サイトによる。登録すると非公開求人情報まで見られる転職サイトも少なくない。 ・求人への応募は担当キャリアアドバイザー経由で行う。「この求人に応募したい」と伝えるだけでOK。 ・履歴書・職務経歴書などの応募書類は自分で作成する。ただし、転職サイトによってはアンケート形式で回答していくだけで応募書類が完成するツールもある。また、担当キャリアアドバイザーが応募書類に対する添削を行う。 ・採用担当者とのやり取りは担当キャリアアドバイザーが代行。 ・面接選考対策を行う転職サイトも多い。 ・担当キャリアアドバイザーのところで情報が止まっていると、選考結果がすぐわからないときもある。 ・求人の質はさまざま。自分で見極める必要がある。担当キャリアアドバイザーが企業の詳しい情報を持っていることが多い。 |
スカウト型転職サイト | ・公開求人を掲載していない転職サイトもあるため、求人情報がチェックできるかどうかは転職サイトによる。 ・求人への応募方法は自分で行うかスカウトを待つかのどちらか。 ・履歴書・職務経歴書などの応募書類は自分で作成する。 ・企業の採用担当者やヘッドハンターとのやり取りは自分で行う。 ・自分で応募した場合は選考結果のタイムラグが少ない。ヘッドハンター経由の場合は時間を要する場合もある。 ・基本的に給料水準の高い好待遇求人が多く、キャリアアップを目指す方向け。 |
- 自分で動くほうが好きな方
- せっかちな自覚がある方
- 人を頼るのが苦手な方
- 人とのコミュニケーションが苦手な方
また、働くことに関して何らかのデメリットを持つ方も、転職エージェントには嫌煙されやすい傾向があります。
- 何らかの障がいがある、障がい者手帳を持っている
- 直近でうつ病や適応障害などの精神疾患を患っていた、または今も患っている
- 難病など定期的に通院が必要な疾患を患っている
転職できる可能性が低い求職者を熱心にサポートしても、自分のインセンティブにはならないからです。
転職サイトの向き不向きについては、念のため頭に入れておくことをおすすめします。第二新卒の転職は転職サポートのプロ・転職エージェントにサポートしてもらおう
転職市場の拡大をここまで推し進めた功労者は、間違いなく転職エージェントでしょう。転職エージェントは「転職活動の代行」を行ってくれる、転職活動支援のプロです。
転職エージェントに転職活動をサポートしてもらうことで、
- 求人情報のチェック→希望に沿った求人情報を送ってくれる
- 求人への応募→「この求人に応募したい」と伝えるだけでOK
- 履歴書・職務経歴書の作成→書類選考が通りやすくなるように応募書類を添削してもらえるし、書き直してもらえる
- 採用担当者とのやり取り→すべて代わりにやってくれるし、待遇の交渉まで行ってくれる
- 面接の日時調整→すべて代わりにやってくれるから、自分の希望日を簡単に伝えるだけでOK
- 面接選考→事前の面接対策で選考通過率がアップする
つまり、転職活動が楽になったことで手軽に転職しようという方が増えた結果が、昨今の転職市場の拡大に繋がっているのは間違いないでしょう。
今はタイパを重視する時代です。タイムパフォーマンスが悪い「もの・こと」は嫌がられるます。
余った時間は趣味やSNS、スキマバイトに費やすのは当然。やりたいことがたくさんあるから、転職活動に手間も時間もかけていたくない第二新卒がたくさんいるはずですよね。
また、なんと言ってもエージェント型転職サイトは無料で使えます。有名なスカウト型転職サイトのように、利用料がかかるということはありません。
完全無料の転職エージェントを使って、賢く「時短」を実現しませんか?
転職エージェントの利用を考えていない方でも、「応募書類を添削してもらうためだけに利用する」手もあります。履歴書や職務経歴書が「採用担当者の目を引く」かどうかは、なかなか自分ではわからないものです。
第二新卒が使うべき転職サイトランキング!タイパ重視で転職活動しよう
第二新卒として転職を目指す方にとって、どの転職サイトを利用するかは非常に重要です。前述のように、転職サイトひとつで転職の難しさが大きく変わってしまうからです。
ここからは第二新卒向けおすすめの転職サイト5選をランキング形式で紹介します。
それぞれのサイトが持つ特徴や強みを知り、あなたの転職活動を有利に進めましょう!
第1位:第二新卒エージェントneo

引用元:第二新卒エージェントneo公式サイトより
第二新卒向けおすすめの転職サイト第1位は「第二新卒エージェントneo」です。
「第二新卒エージェントneo」は、20代・第二新卒に特化したエージェント型転職サイトです。
中卒・高卒・大学中退・フリーター・既卒・短期離職・第二新卒など、経歴に不安がある方でも経験・学歴不問で完全無料サポートを受けられます。
専任のキャリアアドバイザーが1人あたり平均10時間以上をかけて、履歴書・職務経歴書の作成支援、面接対策、企業研究まで徹底的にフォロー。
面談では過去の経験や考え方まで丁寧にヒアリングし、性格や価値観に合った企業を紹介してくれるのが特長です。
名称 | 第二新卒エージェントneo |
---|---|
運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
公開求人数 | 掲載なし。会員登録が必要。(※1) 紹介企業は約1万社 |
特徴 | ・1人あたり平均10時間以上の手厚いサポート ・専任アドバイザーが初回2時間の面談を実施 ・履歴書・職務経歴書の作成も一緒に対応 ・紹介企業は約1万社、ブラック企業は除外済み |
使いやすさ | ★★★★★ |
アピールポイント | ・スタッフ全員が第二新卒出身なので、若年層の悩みに親身に寄り添える ・内定後・入社後も継続サポートあり ・不採用通知の内容も開示されるため、改善しやすく次に活かせる ・1人あたり平均10時間以上の手厚いサポート |
※1:2025年1月現在における公開求人数
第2位:マイナビ転職

引用元:マイナビ転職公式サイトより
第二新卒向けおすすめの転職サイト第2位は「マイナビ転職」です。
「マイナビ転職」は、特に若年層や第二新卒向けの求人が豊富な転職サイトです。認知度の高い大手人材会社マイナビが運営しているからこそ、全国各地の求人が掲載されています。
求人を掲載している企業はワークライフバランスを重視している企業が多いため、男女問わずライフスタイルに合わせた転職が可能です。
また、転職ノウハウが詰まった読み物や転職イベントの開催など、20代の転職活動に適したサービスを提供しています。
名称 | マイナビ転職 |
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運営会社 | 株式会社マイナビ |
公開求人数 | 33,228件(※1) |
特徴 | ・有名なマイナビが運営する日本最大級の転職サイト。 ・大手企業・有名企業の求人もあり、キャリアアップに繋がる求人が多い。 ・女性向けや未経験者向けの求人も多く、働きやすい企業の求人が揃っている。 ・転職ノウハウが豊富で、手軽に読めるコンテンツとしてまとめられている。 ・日本最大級の転職フェアやイベントが定期的に開催されている。 |
使いやすさ | ★★★★★ |
アピールポイント(※2) | ・日本最大級の転職サイト。 ・マイナビ転職アプリならイチオシ求人を毎日紹介。 ・応募書類の書き方や面接対策に不安のある方向けの対面サポートサービスもご用意。(マイナビAGENTという別サービス) |
※1:2025年1月現在における公開求人数
※2:公式ホームページに掲載されている2025年1月現在の情報
第3位:doda(デューダ)

引用元:doda公式サイトより
第二新卒向けおすすめの転職サイト第3位は「doda」です。
「doda」は転職サイトとしても、エージェント型転職サイトとしても、スカウト型転職サイトとしても使えるため、求職者それぞれに合った利用ができることが特徴の転職サイトです。
業界最大級の豊富な求人情報はチェックしておいて損はありません。
未経験者向けの求人も多く、IT業界や営業職など、さまざまな業種で未経験者を歓迎する企業が求人を掲載しています。
また、エージェントサービスでは、ひとりひとりに合わせたキャリアカウンセリングを受けながら、自分にぴったりの求人を見つけられるため、安心して転職活動を進めることが可能です。
名称 | doda |
---|---|
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 255,374件(※1) |
特徴 | ・日本で最も求人数が多い転職サイト。 ・エージェントサービス・スカウトサービスが利用できる。 ・業界や職種を問わず、未経験歓迎の求人が豊富。 ・求人特集も豊富で、希望に合った求人を絞り込みやすい。 ・無料年収査定サービスで自分の市場価値がわかる。 |
使いやすさ | ★★★★★ |
アピールポイント(※2) | ・日本最大級の転職サイト。 ・応募書類の書き方や面接対策に不安のある方向けの対面サポートサービスもご用意。 |
※1:2025年1月現在における公開求人数
※2:公式ホームページに掲載されている2025年1月現在の情報
第4位:リクルートエージェント

引用元:リクルートエージェント公式サイトより
第二新卒向けおすすめの転職サイト第4位は「リクルートエージェント」です。
「リクルートエージェント」は業界最大手の転職エージェントで、転職支援実績も公開・非公開求人数も圧倒的です。
第二新卒や未経験者向けの求人も多く取り扱っており、個別のキャリアカウンセリングを通じて、希望に合った企業とのマッチングをサポートしています。
自己分析や面接対策も徹底的に支援しているため、忙しくても転職活動を続けられます。
名称 | リクルートエージェント |
---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 516,291件(※1) |
特徴 | ・日本最大手の転職エージェント。 ・個別のキャリアアドバイザーによる手厚いサポートが魅力。 ・常に非公開求人が30万件以上掲載されている。 ・「ITエンジニアの転職支援」「ものづくりエンジニアの転職支援」など、専門領域に特化した転職支援も行っている。 ・非対面での転職活動サポートを実施しているから、転職活動がしやすい。 |
使いやすさ | ★★★★★ |
アピールポイント(※2) | ・転職支援実績No.1。 ・転職のお困りごとにプロが無料でアドバイス。 ・非公開求人数約27万件。 ・各業界に精通したキャリアアドバイザーが希望やスキルに沿った求人を厳選してご紹介。 |
※1:2025年1月現在における公開求人数
※2:公式ホームページに掲載されている2025年1月現在の情報
第5位:リクナビNEXT

第二新卒向けおすすめの転職サイト第5位は「リクナビNEXT」です。
「リクナビNEXT」は転職サイトとしても、スカウト型サービスとしても使える人気の転職サイトです。
第二新卒や未経験者向けの求人が豊富で、職種や業界を問わず多彩な求人情報が揃っています。転職活動の効率を上げる会員限定機能が豊富で、タイパ重視の転職活動が実現可能です。
さらに自己分析ツールや応募書類の書き方、面接対策などの「読んでわかるサポート」が充実しており、転職活動初心者でも安心して利用できる環境が整っています。
名称 | リクナビNEXT |
---|---|
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 掲載なし。会員登録が必要。(※1) |
特徴 | ・業界を問わず多数の求人を掲載しており、非公開求人も多い。 ・ホットペッパーグルメやホットペッパービューティー、じゃらんなどで使えるリクルートIDがあればすぐに利用開始可能。 ・作成したレジュメ(履歴書・職務経歴書)はリクルートエージェントでも使いまわせる。 ・「第二新卒特集」「女性の転職特集」などの転職特集が豊富。 ・自己分析ツールや応募書類のサポートが充実。 |
使いやすさ | ★★★★☆ |
アピールポイント(※2) | ・転職成功ノウハウやグッドポイント診断などサポート体制も万全。 ・登録して待つだけ!のオファー機能あり。 ・年収500万以上年間休日120日の求人多数掲載。 |
※1:2025年1月現在における公開求人数
※2:公式ホームページに掲載されている2025年1月現在の情報
失敗しない!第二新卒の転職活動のコツ
第二新卒の転職活動を失敗しないためには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。ここからは第二新卒の転職活動のコツをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
第二新卒の転職活動のコツ1:転職先に妥協しない
何度もお伝えしてしますが、第二新卒は転職市場から求められています。まさしく売り手市場です。だからこそ、気を付けなければいけないのは、「妥協しない」ことです。
給料や年間休日日数など、待遇をいくらでも下げれば、絶対に転職できます。未経験の業界・職種も関係ありません。
転職活動は根気が必要になるため、人によっては「この会社でいいか」となりがちです。
就労条件面で妥協すると、のちのち後悔することになるかもしれません。
給与が高ければ許せること、待遇が良ければ許せることも、働くうえでたくさんあることは知っているはずですよね。
転職において「妥協しない」ことは、給与でも年間休日日数でもなんでもかまいません。「妥協しない」転職活動の軸をしっかりと決めておくことが、失敗しない転職への近道になります。
第二新卒の転職活動のコツ2:しっかりと自己分析を行う
転職活動において重要なのは、「自分のアピール」です。ものを売るときと同じです。「自分はこういう強みがあって、こういうことができるから、会社にしっかり貢献できますよ」と伝えなければ、良い企業には採用されません。
自分の強みや転職理由を明確にすることで、面接のときに自信を持って話すことができます。
面接官とのやり取りで何度も言い淀んだり、考え込んだりすることは、コミュニケーション能力がないと判断されてしまいがちです。
コミュニケーション能力を求めない職場もありますが、給与や待遇を求めるなら、ある程度は必要になるスキルです。
自己分析を行うことで得られるのは、決して自分への理解だけではありません。企業から重視されやすい「コミュニケーション能力」をアピールするためにも、しっかりと受け答えする準備はしておきましょう。
第二新卒の転職活動のコツ3:企業研究に時間をかける
応募する企業が多くなればなるほど、企業研究は雑になりがちです。ホームページや口コミサイトを見るだけで満足することも増えることでしょう。応募する際はまったくかまいませんが、面接選考に進んだ場合は企業研究に時間をかけることをおすすめします。
志望する企業の業務内容や社風を事前にしっかりと調査し、自分の強みと絡めたアピールポイントを作りましょう。
面接官は「この求職者は会社の利益になるだろうか」という目線で選考しています。
「自分の強みやスキルがこんな風に会社の利益になりますよ!」と伝えるためにも、企業研究には可能な限り時間をかけるようにしましょう。
第二新卒の転職活動のコツ4:求人の絞り込みを行う
世はまさに売り手市場。つまり求人が溢れている時代です。似たり寄ったりの求人も多いため、「どれも一緒じゃないの?!」と業職種によっては求人選びに難航することもあるでしょう。
求人を選ぶときのポイントは人によってそれぞれかと思います。
- 月給制か年俸制か
- 賞与の有無・賞与の回数
- 転勤の有無
- 見込み残業代の有無
- 企業の規模
- 従業員数
- 資格手当の有無
- 福利厚生の手厚さ
- 服装が自由かどうか
同じ就労条件でも、会社が違うだけで社風はまったく異なりますし、求められるスキルにも差があります。
一般的な転職サイトの場合、求人検索画面では必ず「詳細に条件を決められる」設定が備わっていますので、どんどん活用していきましょう。詳細検索で求人の条件を絞り込み、自分の希望とスキル感に合った求人を選ぶことが重要です。
第二新卒の転職活動のコツ5:未経験の転職は転職エージェントに相談
第二新卒の中には、転職を機に、未経験の分野に挑戦したいと考えている方も多くいることでしょう。求人を探していると、魅力的な条件の求人がたくさんありますよね。
- 業種未経験可
- 職種未経験可
- 業職種未経験可
- 学歴不問
転職希望者も多いIT業界、加えてWEBデザイン・マーケティング系の場合、ひどい会社だと、「研修中は別の企業で働いてください。でも会社の研修は20時から行います。研修中は無給です」といった内容も少なくありません。
転職サイトの「未経験可」や「学歴不問」などのフィルターを活用して求人を探すことは、決して悪いことではありません。ただ、同じように未経験可の求人を探している方が多く、だれでも雇える状態だからこそ待遇が悪い可能性もある、ということは頭に入れておいたほうが賢明です。
転職エージェント経由で未経験可の求人に応募するほうが、自分で求人を探して応募するよりも待遇のいい企業に当たりやすいです。転職エージェントが企業情報を持っている場合も多いため、転職エージェント経由のほうが自分に合った企業を見つけられるでしょう。
第二新卒の転職活動のコツ6:応募書類作成と面接対策は手抜き厳禁!
転職活動で最も大切なのは、応募書類作成と面接対策に手を抜かないことです。履歴書・職務経歴書といった応募書類作成は手間ですが、自己分析に基づいた自己PRが書ければ、あとは別の企業に使いまわすことができます。
面接対策も同様です。ただ、面接では企業研究を踏まえた内容を取り入れるほうがいいため、うまくアレンジして話せるような土台作りが必要です。
応募書類 | 職務経歴書では自分の経歴やスキル、自己PRを詳しく、かつ分かりやすくまとめましょう。ポートフォリオが必要な場合は第三者に見てもらったほうがレベルは上がります。転職エージェントに見てもらうことをおすすめします。 |
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面接対策 | どの企業の面接でも使いまわせる自分の強みをまとめ、事前に面接の土台作りをしておきましょう。面接選考が決まったあとは、各企業の文化や仕事内容についてしっかりとリサーチし、その内容を踏まえながら面接で伝える言葉を考えるのがおすすめです。 |
手抜きのない応募書類が用意できれば、まず間違いなく書類選考は突破できるはずですよ。
第二新卒向け転職で気をつけたいこと
第二新卒向け転職サイト・転職エージェントを活用して転職をしようとしてもうまくいかない人もいます。第二新卒の転職で失敗しがちな人の特徴についてまとめました。
- 新卒の就職活動のときと同じことをする
- 転職条件を厳しくすぎる
- 安易に転職先を決めてしまう
新卒の就職活動のときと同じことをする
第二新卒は、短いとはいえ社会人経験があることが強みです。それにもかかわらず、新卒の時と同じような内容で応募書類などを作るのはNG。
企業分析や自己分析をしっかりしたうえで、自身が社会人としてどんな経験をし、どんなスキルを身につけたのか、しっかりアピールできるようにしましょう。
第二新卒に特化した転職エージェントなら、書類の添削や面接対策も丁寧にサポートしてくれるので、ぜひ活用してみてください。
転職条件を厳しくすぎる
第二新卒で転職を希望するということは、新卒での転職がうまくいかなかったということ。「次こそは失敗したくない!」と転職先に対する条件が厳しくなりがちです。
とはいえ、条件を厳しくすればするほど、求人は見つかりにくくなるもの。
また好条件の求人は、応募者も殺到し、求められるスキルもアップするため、難易度は高くなります。
むやみやたらに条件を厳しくするのではなく、「自分にとって」どんな条件が必須なのかを明確にしておくことが必要。
それには「なぜ転職したいのか」「どんな仕事をしたいのか」なども含めてしっかり自己分析をすることから始めましょう。
安易に転職先を決めてしまう
転職先に満足できなかったらまた転職すればいいや、と安易に転職先を決めてしまうのもNGです。転職先があわないからといって、短期で離職を繰り返すと、次の転職の時に不利になることもあります。
また、経験やスキルも身についていないと判断されて、徐々に転職のハードルが上がっていくことも。
新卒で就職した会社は何が合わなかったのか、まずはよく原因を考えてみましょう。
自分一人で分析ができない!という人は、転職エージェントのサービスを活用して自己分析をするのがおすすめです。
第二新卒向けおすすめの転職サイトを活用すれば転職しやすい!
第二新卒向けの転職サイトについて詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか。役に立つ情報は見つかったでしょうか。第二新卒として転職活動を進める場合、自分の希望に最適な転職サイトを選ぶことが成功のカギとなります。
この記事で紹介した転職サイトの中から自分に合った転職サイトを見つけることで、第二新卒という立場を活かした求人にたどり着けるはずです。
今の自分が描くキャリアパスを叶えられる企業に効率よく転職しましょう。
自分ひとりで頑張りながら、転職エージェントのサポートを受けながら、自分のキャリアをステップアップさせるための第一歩を踏み出してくださいね。
この記事がこれからの転職活動の一助となりましたら幸いです。